那花ゆくいオーナー鑑定師雪穂オフィシャルブログ

沖縄占いの館 那花ゆくい日記

沖縄占いの館 那花ゆくい鑑定師及びスタッフがお届けする日記です。

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今、被災地入りするということについて


H28年熊本地震で被害にあわれた方に心よりお見舞い申し上げます。

連日の報道を見て

「今、私ができること… 」

きっとそんなことを考えていらっしゃる方がとても多いと思います。

熊本社協にはボランティア申し出の問い合わせも多く。

ですが、現場での混乱を避けるため、開設をしばらく見送ったと報道されています。



私もこう落ち着いてはいながらも、テレビをいったんつけてしまうと

すべてが見慣れた風景で、悲しさがこみあげて仕方がありません。

友人の元にもちろんいち早く駆けつけて、何か役にたてることはないのか、

手伝えることはないのか、そう考えそうになる自分もいます。



ですが、今は控えるべきです。

ライフラインも交通手段も確保されていない中です。

身体、およびメンタルに危険を感じ
避難しようとしている人の通行や救援物資の輸送が
一番に優先されるべきなのです。

言葉はきついかもしれませんが
荷物を持って、歩いて植木ー熊本間を往復できる体力と
覚悟がある人でないと
行ってはいけません。
迷惑になるだけです。

私は阪神大震災直後、近くの神戸市灘区の小学校、
そして神戸大学に避難していましたが
「避難できる体力があれば、避難したほうがいいのかもしれない」と考え、
30キロ自転車で移動し、その後、電柱が倒れ自転車通行できないところは
歩き、さらに動いているという情報のあった伊丹空港まで歩いていきました。

避難中も西宮方面から、被災地の様子を一目見よう
支援しようと神戸方面に押し寄せてくる人が多く、
停車中の車だらけで混乱状態の中、ひたすら歩いて進みました。

避難中、暖かいごはんを食べたとき初めて、
体力の限界ともいえるあまりの疲労と
いっぱいいっぱいの気持ちが胸をつきあげ、
ぶわっと泣き出してしまったのを覚えています。

芸能人が炊き出しに、物資を届けに…と盛んに書いているのを見て
落ち着いていただきたいと思って書きました。

ましてや熊本市に限って言えば城下町の名残の一方通行
斜めに走る道、
市電の線路もあったりと
何年住んでいる人でも、道に迷うくらいのところです。
(もちろんそうでないところもありますが、道は難しい方と思います)



今しっかり働いて、そのお金を義援金として寄付することも
立派な支援活動です。


熊本地震 特設サイト
http://shienp.net/

災害ボランティアサイト
http://www.fukushi-kumamoto.or.jp/kinkyu/pub/default.asp?c_id=23

雪穂

・関西学院社会学部 社会学科 心理専攻卒
・大学在学時に神戸市にて阪神淡路大震災に被災
・認定心理士
・H27年沖縄県教育庁 スクールカウンセラー
   小学生から高校生まで計6校を担当
・Nakayukui 代表カウンセラー

 
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